
◆「スッゲー楽しい大学」とは
「スッゲ~楽しい大学(たの大)」は、文部科学省に認定された学校法人ではありません。従って、開催する「ゼミ」の社会的な位置づけとしては、一般セミナーの分類に属します。
でも、ゼミの内容は大人でも満足できる、“人生の学び舎”となるものとしていきます。
ゼミに参加した人に、「講師の話を聞いて、やる気が出た」とか、「悩んでいたことを解決するヒントがあった」とか、言っていただけるような実効力の高いものを、講師とともに目指します。
具体的には、さまざまな講師たちに『たの大の企画力ゼミ』を開いていただき、“ゼロから何かを生み出す”企画力の鍛え方を教えてもらおうと考えています。
※もっとよい切り口やご意見がある方は「たの大」facebookページのウォールに書き込んでください!
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◆たの大ゼミのテーマ
~変化の時代を突き抜ける、創造力。~
あきらめていた閉塞状況を見つめ直し、壁を突き抜けるための創造力や意志の強さを持っていただけるような、キッカケづくりをしたい ―私たちはそう思います。
◆たの大ゼミの催行条件
たの大のゼミは、1回ごとの「特別ゼミ」です。このゼミは、最少催行人数の受講予約が集まった場合にのみ、開講されるものです。
つまり、開講されるかどうかは、受講生がカギを握っている「生徒が決めるゼミ」なのです。
ぜひ、ゼミが実現されるようご予約してください!
◆参加チケット制度
ゼミの参加予約は、参加チケットの販売を受け持つ提携通販サイト(ゼミごとに違います)でご購入いただくことになります。なお、お申込みにはクレジットカードが必要となります。
◆講義内容アンケート
経験や知識が豊富な講師にとっては、90分という時間は短いもの。制限時間の中で語ろうとすると、やはり絞りが必要となります。
そこで、講師が受講生や、受講を考えている方に、どんな内容を話したらよいか、事前アンケートをとる場合があります。
たの大のfacebookページに選択肢を並べる形で希望を募りますので、気に入った選択肢の「いいね!」ボタンを押してください。
◆講師も生徒が選ぶ?
左記の「特別ゼミ」は、すでに講師が開講することに同意したものです。将来、ゼミを開いてほしい講師の希望がございましたら、facebookページの「ウォール」に書き込みしてください。カリキュラム研究会で検討します。
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予備校の受験勉強ではありません。“人生これ学ぶことにあり!”との格言もありますが、何よりも“楽しく学ぶ”ことが大切でだと考えます。“学ぼう!”と気負うことなく、何事にも興味を抱くことから始めることが大切です。“たの大”の“学び精神”にはどこにも負けない"遊び心”が宿っています。(吉田弘)
「企画力も構成力も一日で身につくはずない!」と決めつけるのは早い
ビジネス書にはない、速攻・実践型で企画力が身につく
企画は遊びに始まり、仕事心で完成します
量より選択が問われる情報収集と応用
![]() | ◆吉田弘(よしだ ひろし) 吉田弘さんの現在の仕事は、東京工業大学のフェローであり、有名アーティストのコンサートプロデュースなども手掛けています。 また、今よりもずっと雑誌そのものにカリスマ性があった時代に、ananや平凡パンチの土台を築いた伝説の編集マンでもあり、関わってきた雑誌はどれも一世を風靡したものばかりという、企画と実行のプロフェッショナルです。 |

![]() | このおじさんは“不良”が好きだ。“不良”は自由な発想の達人だ。おじさんが長い間かき集めた情報を開放するにはいい時期だと思う。閉塞感が漂う冷めた世代に、熱く語って欲しい! >ロサンゼルスにて 工藤村正(画家) |
![]() | ひろしちゃん。いつの間にか豊富になってしまった知識を、次世代に語り継いでもいい頃だと思うよ。元気なうちにね! >元トヨタ レーシング・ドライバー 高橋晴邦 |
![]() | 雑多な顔を持つ“ヒロシ”にまたひとつ顔が増える。いい歳になってなお、雑多な興味を失わない“助平心”には少しだけ頭が下がる思いだ。持ち前の“気楽さ”で“気負わず”に“体験”をつづって欲しい。 >ファッション・プロデューサー 四方義朗 |
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※「催行成否確定日時」までにご予約が100名(最小催行人数)を超えた場合に催行(開講)となります。 | |||||||||||
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